| 巻頭言 | |
| 水戸 優子 | |
| 【寄稿】 | |
| 会長講演：多職種協働によるオンライン介護予防教室 | |
| 外村 昌子 | 1 |
| 教育講演１：VR が拓く医療者教育の可能性 | |
| ・量子放射線領域における VR 技術を用いた医療系学生の教育スキル Up の方策 | |
| 大西 英雄、山畑 飛鳥 | 5 |
| ・医療学生向け VR 教材を持続的に生み出すビジネスモデルの検討 | |
| 西垣 孝行、水波 真悟、中村 風也、石飛 航太 | |
| ・VR を用いたリハビリテーションの可能性 | |
| 仲本 正美 | |
| 教育講演２：気軽に実験しませんか Part III ～看護技術における実験研究のひろがり～ | |
| ・Prologue：看護職者が行う実験研究とは | |
| 徳重 あつ子 | 13 |
| ・Session1：看護実践へ活かす実験研究による基礎研究への取り組み | |
| 工藤 大祐、徳重 あつ子、片山 恵、岩﨑 幸恵、 戸上 英憲、渡邉 候子、兵頭 敬一郎、野呂 影勇 |
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| ・Session2：看護動作における接触圧力測定の実際と実験研究への可能性 | |
| 能登 裕子 | |
| ・Session3：要介護高齢者の睡眠調査 | |
| 伊部 亜希 | |
| ・Session4：AR を用いた静脈採血トレーニングシステムの開発 | |
| 水戸 優子 | |
| ・Epilogue：タブレットを用いた実験のガイド―学生演習から実験まで | |
| 野呂 影勇 | |
| 【研究報告】 | |
| 病棟看護師を対象とした腰痛の実態と看護動作姿勢との関連性 | |
| 千田 美紀子、伊丹 君和、伊丹 琢、関 恵子、村川 弥生 | 23 |
| 事務局報告 | 35 |
| 第4回看護人間工学会学術集会抄録 | 41 |
| 看護人間工学会 会則 | 64 |
| 看護人間工学会誌投稿規定他 | 68 |
| 編集後記 |